本格足ツボ専門サロン Foot care FUJIYAMA

ご予約

身体の構造を熟知した
国家資格取得者(柔整師、鍼灸師)が行う

根本改善 めまいケア
Fundamental improvement dizziness care.

全室完全個室でゆったり施術を受けれる
プライベート空間

施術ルーム

はじめに

目眩や耳鳴り、自律神経の問題は、一般的な医療では改善しない場合が多く、鍼灸治療が奏功するケースが際立つ症状の一つです。
近年では潜在患者数1000万人にのぼるとも言われている気圧や天気の変化で症状が悪化する天気病や気象病も問題視されております。
当院では、めまいや耳鳴り、気象病や自律神経の乱れに対する鍼灸治療を専門的に行っておりますので、豊富な臨床経験と実績があります。

こんなお悩み、
お持ちではありませんか?

・病院の薬が効かない。
・耳鳴り、めまいが治らない。
・天気の悪い日や気圧の変化で調子が悪くなる。
・突発性難聴に悩んでいる。
・自律神経の乱れに悩んでいる。

ご存知でしたか?
めまいが起こる理由は様々なんです。

種類

回転性
周囲や自分がぐるぐる回る」などの症状で、急に発症し、耳鳴りや難聴、吐き気を伴う事が多い。
浮遊性
「雲の上を歩いているような」「足元がふわふわと浮いているような」感覚。緊張性頭痛や肩こり、貧血、低血糖、循環器系疾患、また、脳卒中よるものもしばしみられます。
失神型
意識が遠のく立ちくらみや、目の前が真っ暗になる、血の気が引く、気が遠くなるなどと表現されることが多い。

原因

ストレスタイプ
日々重なるストレスにより栄養分を身体の隅々まで巡らせる機能が低下して発生します。
・疲れとともに目眩が悪化する。
・顔がほてる感じがある。
・喉のつまり感がある。
・目が疲れやすい。
気象病タイプ
気圧の変化により自律神経が乱れたり、消化器の機能が低下したことにより、水分の代謝が落ちて発生。
・ぐるぐる回るような目眩。
・飲食をすると悪化する。
・足の冷え、浮腫みが伴う。
・天気が悪いと発生。
気血不足タイプ
慢性疲労による気の消耗や、女性特有の月経や不正出血過多により発生。
・疲れとともに悪化し、
休むと楽になる。
・立ち眩みを伴う。
・動悸、倦怠感がある。
・月経周期が関わる。
加齢タイプ
東洋医学の「腎」の障害により発生。
・耳鳴り難聴を伴う。
・手足の冷えやほてり。
ホットフラッシュ等
・頬が赤くなる。
Syoya Masuda
益田 翔也国家資格取得
(柔道整復師、鍼灸師)
鍼灸師による問診と脈診等により
上記タイプを見定め、
タイプに合った治療を行います。

しっかりとお話を聞いてから
治療を始めます。

①問診
お悩みの症状の詳細を聞かせていただき、目眩の種類から根本の原因を見つけ出し、薬でも治らない原因と必要な施術内容をご説明させていただきます。
②脈診
東洋医学特有の脈を診る方法で身体の滞りを調べ、お身体の不調の根本の原因を突き止めます。
③治療
当院では西洋医学と東洋医学の観点から診て鍼灸治療を用いて治療を行います。
④術後検査
治療後の症状を確認し、今後どういったことに気をつけていくべきかも含めてアフターケアまでご対応しております。

体感報告例

目眩が楽になった。
(S・Sさん 40代男性)
メニエール病での
長年の悩みが改善した。
(K・Kさん 40代女性)
自律神経が整い、
よく眠れるようになった。
(T・Kさん 30代男性)
耳鳴りを伴う目眩も改善した。
(Y・Sさん 50代女性)
天気によって
目眩が起きていたが軽減した。
(M・I 20代女性)
胃腸の調子を
崩すことも激減した。
(H・Tさん 20代男性)
※当院で集められた体感報告例であり、効果や実感には個人差があります。

中洲院Nakasu

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